西寧は青海省の省都で人口205万人を有します。その他の中国の省都と比べると規模は小さくなんとなくのんびりした雰囲気です。 街には多くのチベット族、回族の人々が行き交い異国情緒を感じさせてくれる街です。また西寧は非常に清潔な街で空気もきれいです。そんな西寧には チベット仏教ゲルク派6大寺院にも数えられるタール寺、青海最大のイスラム寺院東関清真大寺、郊外には菜の花の美しさで有名な青海湖などの観光スポットがあり 夏は非常に多くの観光客で賑わいます。

その歴史は古く、明代の1380年に建立された青海省最大のイスラム教寺院です。
敷地面積は21,951uで、中国5大礼拝モスクの一つです。
イスラム文化と漢民族文化の両方の影響を受けています。
平日でも三千人の信者が参拝に訪れるほどの大寺院で、中国西北部でイスラム教学問センターとしての役割を果たしていました。

北魏の明帝の治世の506年に創建された歴史ある寺院です。 寺院は丹霞地形の上に建てられており、赤い砂岩の断層が「九洞十八窟」の洞窟群を形成しています。 別名工楼観とも言われる道教の寺院です。もともとは仏教寺院でしたが、清代末期に道教の寺院に改築されました。 主要な建物には霊観堂、王母堂、寧寿塔などがあります。 山腹には唐代の露天金剛像が今も残っています。洞窟には唐末期から宋・元代にかけての壁画が残されており、漢民族とチベット仏教美術の特色を併せ持っています。 ここから西寧市街が一望できます。

以前は南山寺、華蔵寺と呼ばれ、西寧市鳳凰山の北斜面に位置し、対岸に北禅寺があります。 北宋代(997-1065)に小さな寺院が建立され、1410年に拡張し、仏教寺院として整備されました。 現存する建物のほとんどは清朝時代に再建されました。 敷地面積は約6,000uで、関帝廟を中心に山沿いに階段状に建物があり、大雄宝殿、千仏殿、玉仏殿など7つの主要な堂宇と5つの中庭、86の部屋から構成されています。 建築群は漢仏教、道教、そして民間信仰の要素を融合させ、三宗教が共存する独特の様式を形成しています。

青海省初の近代的な機能を備えた大規模総合博物館です。 敷地面積は1万7000u、建築面積は2万800uです。 10箇所の展示室には、 「河源文明 青海省歴史遺跡展」や「青海省無形文化遺産展」に加え、毎年約30件の様々な企画展を開催しています。 国宝級の文物も数多く収蔵するも所蔵する博物館です。

チベット医学をメインテーマとしチベット文化についても紹介する博物館です。 チベット医学の文化、歴史を広く紹介し、失われつつあるチベット医学文化遺産を救済する使命を持っています。 12の展示ホールがあり、シルクロードとチベット文明、チベット美術と絵画、チベット医学の歴史などをテーマにした展示ホールがあります。 また、大きな特徴として、2階には設計27年、政策5年を費やした長さ618mの長大なタンカが展示されています。

1935年にツォンカ・タクツェル村で生まれたダライ・ラマ14世の生家です。ダライ・ラマは現在インドに亡命中です。生家は1986年に再建されました。

中国北西部のチベット仏教の中心地であり、チベット仏教ゲルク派六大寺院の一つに数えれれる寺院です。
クンブルとは十万仏の意で、ツォンカパの生地に生える菩提樹の一葉一葉に仏が宿っているという意味で、こう名付けられたと言います。
ゲルク派の創始者であるツォンカパ(1357〜1419)の生地であることを記念して1560年に建てられました。
歴代王朝の中央政府は、クンブム寺の宗教的地位を高く評価し、この寺の高位の宗教関係者に多くの称号が授与されました。
清朝の康熙帝は「景尚金良」の額を、乾隆帝は「樊宗思」の称号と「樊教法荘」の額を大金瓦寺に授けました。
ダライ・ラマ3世、4世、5世、7世、 13世、14世、そしてパンチェン・ラマ6世、9世、 10世は、いずれもクンブム寺で宗教活動を行いました。
バター彫刻、壁画、アップリケ刺繍は「クンブン僧院芸術の三大奇観」として知られています。
この寺には多くの仏典や歴史、文学、哲学、医学、法学に関する学術書が収蔵されています。
また、毎年行われる仏教行事「四大法会」は活気に満ちています。
一時期は4000人もの僧侶がいましたが、文化大革命で破壊され、その後1980年代になり立ち直り、今ではアムド地区のチベット仏教学問センターとして500人ほどの僧が修行に励んでいます。

1301年に創建されたチベット仏教寺院です。
顕宗、密教、カーラチャクラ仏教の3つの主要な学院があり、
傘下の寺院には念都湖寺、国麻里寺、五屯上寺、五屯下寺があります。
チベット様式と漢様式が折衷された建築群で、目を引くのは大経堂の屋根は瑠璃瓦。堂内には秀麗な壁画やタンカがあります。

モンゴル語ではココノール、チベット語ではツォ・ンゴンボ互いに【青い湖】という意味を持つ青海湖は湖面海抜3260mあり、30以上の河川が流れ込んでいます。
湖面の標高は3196m、中国最大の湖で周囲は約360km、東西に106km、南北に63kmに及び、面積は4,625.6ku(ほぼ京都府と同じ)です。
水鳥の重要な繁殖地であり、渡り鳥の重要な渡り主要結節点でもあります。
湖畔からの眺めが美しいのは151漁場、鳥の観察には鳥島が最適で、菜の花が咲き乱れる6月7月は青海湖観光のベストシーズンです。

海西モンゴル族チベット族自治州ウラン県チャカ鎮に位置します。茶卡はチベット語で「塩の池」を意味します。
西寧より298Km,コ令哈より200Kmで、古代シルクロードの重要な中継地でもあった場所でもあります。
平均標高は3059m、湖の表面積は154kuです。
雪を頂いた山々に囲まれた静かな湖面は、鏡のように美しく魅惑的な空を映し出し、「中国の天空の鏡」と称されます。
ショナルジオグラフィックでは「一生に一度は訪れるべき55の場所」にも選出されたこともあります。
一年を通して素晴らしい景色を楽しめ、
春には、低く垂れ込めた白い雲が湖面に映り込み、湖面と雲の区別がつかなくなるほどです。
夏には、美しいエメラルドグリーンに染まりまり、秋には、干上がった湖面は透き通るように澄み渡り、平坦になり、
冬の荒涼とした不毛な湖面に変化します。

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