標高が3000m程度とチベット圏内では比較的標高の低い地域の多いコンボは、ラサと四川省の境界に
またがる川蔵公路沿いの地域のことです。
ナムチャバルワ峰(7782m)とギャラペリ峰(7150m)の手前には深度5000mの世界で最も深い「ヤルン・ツァンポ大峡谷」があること知られます。また、
ニンマ派の聖湖パソン・ツォ(巴松錯)なども有名です。

ヤルン・ツァンポ峡谷は、世界一の大峡谷として有名で深さは平均5000mにもなります。最も深いところで5382mとされ、
これは米アリゾナ州にある峡谷“グランドキャニオン”の3倍以上の深さです。
チベットのスイスといわれるほど木も多く付近の自然も豊かで、多くの稀少な動植物が発見されています。

魯朗とはチベット語で「龍王谷」を意味します。 八一鎮より80Km程の魯朗鎮、標高2700m-4200mの四川省とチベットを結ぶ川藏公路南路沿いに位置します。 インド洋湿った空気がヤルン・ツァンポ大峡谷に入り込み、深い山々と森に囲まれいて、「チベットの江南」と称されます。 雲と霧に包まれた森で、雪を頂く山々に囲まれ、谷間には緑豊かな森が広がり、また草原が広がる、絵のように美しい景観が広がっています。

ニンティ市巴宜区、川藏公路南路にある、ニャインチェンタンラ山脈に属する、標高4732mの峠です。 美しい 日の出、雲海、果てしない森林、遠くにナムチャバルワの雄大な美しさを目にすることができます。 チベットのボン教の聖地であり、チベット四大聖地の一つです。 一年中、あらゆる方面から巡礼者がこの山を巡礼します。毎年チベット暦の8月10日には、「ニャンブラ・スー」と呼ばれる盛大な巡拝の儀式が行われます

ナムチャバルワ峰はヒマラヤ山脈とニャインチェンタンラ山脈の交差部に聳える7782mの世界で15番目の高峰でとても峻険です。
ヒマラヤ山脈の最東端に位置し、「落ちてきた石」という意味です。
チベット最古の仏教であるボン教の聖地です。
常に雪や霧に覆われ、中々その勇姿が見えないことから、「内気な乙女峰」と称されています。
ナムチャ・バルワという名はチベット語で複数の解釈があり、「火のように燃える稲妻」、「天を貫く槍」、「天の山から落ちた石」などです。
ゲサル王叙事詩に登場するメンリンの戦いではナムチャ・バルワは「槍のような形で天を貫く」と描写されています。
その険しさから1992年まで未登峰でした。
この地域の夏は雨期が長いため、どうしても雄姿を見たいなら冬に訪れるのが良いでしょう。

ボン教信者が崇拝する重要な聖山の一つとして崇められています。
彼らはこの世での幸福と来世での解放へのすべての願いをボン・リ託し、罪と様々な病を滅ぼすために毎年この山を巡拝します。
チベットのあらゆる歴史的記録は、ボン・リが世界で唯一、トンパ・シェンラプによって直接加持された聖山であることを認めています。
ボン教徒以外に仏教徒も訪れ、習慣に習って左回りで巡礼します。

チベット語で「緑の水」を意味します。東チベット最大の氷河淡水堰止湖です。
ラサから東コンボへ、コンボ・ギャムダ(工布江達)を通過し八一へ向かう途中にあります。
ゴンボギャムダ県巴河上流の深い峡谷に位置します。
湖の面積は約27Ku、湖面標高は約3490mです。
湖は一年を通して凍結しない不凍湖です。
ニンマ派の聖湖で、チベットの伝説の英雄の魂が宿るとされています。
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