玉樹チベット族自治州は中国青海省に位置するチベット族自治州です。
チベットの昔からの区分ではアムド地方西部に当ります。
総人口は25.27万人(1999年)で、その内チベット族が97%を占めます。 2010年に大地震があり復興の待たれるところです。
玉樹にはチベット寺院やチベット文化だけでなく郊外には大変美しい自然があります。

13世紀に創建されたサキャ派の大寺院で青海省サキャ派の総本山です。
主要な建物には、2つの経堂、220の僧房、そして100人の僧侶が読経できる正殿などがあります。
この寺院はマニ石で有名で、まず世界最大のマニ石山があり、6字の真言「啊嘛呢叭咪哞」が刻まれています。
一部のマニ石には経文や仏像が刻まれています。
また、無数のマニ石が連なり、石垣を形成しています。その数はすでに2億6000万個に上り、マニ石の街を形成しています。
石垣や路地には、経文や仏像が刻まれた色鮮やかな祈祷旗が掲げられ、中心には赤い仏塔がそびえ立っています。
残念ながら文化大革命により徹底的に破壊されてしまいましたが、2000年頃より修復が開始、今では大部分が修復されました。

文成公主廟は貝大日如来佛石窟寺又は加薩公主廟とも呼ばれます。
7世紀、唐より吐蕃のソンツェン・ガンポへ嫁がされた文成公主を祀った廟です。
文成公主は吐蕃に嫁ぐ際、ここに1か月ほど滞在したと言われており、中には文成公主の座像と仏像八尊が祀られています。

新寨村に位置し、市街地から約3Km、標高3,600mの高地に位置します。 伝統的な独立した寺院ではなく、マニ石の山を中心とし、仏塔、マニ車、仏殿などが一体となった総合的な宗教文化施設です。 石にチベット仏教の経文を彫ったマニ石が20億個以上、東西約300m、南北約100m、高さ3mにまで積み重ねられています。
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