チベット入域パーミットについて

パーミットとは

外国人が中華人民共和国チベット自治区を旅するには入域パーミット (旅蔵確認函)と外国人旅行証が必要です。入域パーミットはその名の通りチベットに入るために必要な許可証です。 外国人旅行証は非開放地区が多いチベットを旅するにあたって非開放地区を見学するため先に許可を取っておくということです。
パーミットがなければチベットに足を踏み入れることは出来ません。(航空券、列車チケットはパーミットが無くても購入可能)。
パーミットの取得の際に、ホテルや移動手段、ガイドの名前、チベットへの入境手段、時間、旅行路線を事前に報告する必要があります。 個人での申請は出来ず必ず旅行会社を通して申請することになります。
また、以前は一旦チベットに入域してしまえばあとは自由に行動ということもできましたが、最近は厳しくなりそういったことも一切できなくなりました。パーミットのみの手配は出来ません。
ガイドがいないと観光地でチケットも売ってもらえないこともあります。
ビザ取得の要不要については、15日以内の滞在ならチベット入域にも中国観光ビザは不要です。 しかし情勢によって事情が変わるかもしれないので注意が必要です。

パーミット取得方法

 弊社にてお客様へ送信させて頂きました日程とお見積りに同意頂き、チベット旅行へのご参加をご決定頂く。


 ご決定頂いた後、右の写真のようなパスポートの1ページ目を見開きにて撮りご送信頂く。デジカメで撮影したものでも、スキャナーでもどちらでも問題はございませんが、 必ず2つのページが一緒に写るようお願いします。ご送信頂きました写真がもしも弊社にてNGと判断した場合、再度ご送信をお願いすることもございますので予めご了承くださいませ。


 弊社にて日程などと一緒に頂いたパスポート写真を添えてパーミットを申請いたします。近年パーミットの発行がご出発の直前になることもございます。しかし、例え発行が遅くなったとしても、 お客様の分1つだけが遅くなっているのではなく、すべての方の分が遅くなっておりますのでご安心下さいませ。


 パーミット取得後、列車でチベット入域の場合、パーミットをスキャンしたものをメールにて送信させて頂きます。
鉄道にてチベットに入る際はパーミットのオリジナルは必要ありません。メールで送信させて頂きましたものを印刷しご持参ければ 問題ありません。
飛行機にてチベットに向かう場合は必ずパーミットのオリジナルが必要となります。成都などでガイドがいる場合は ガイドに、ガイドがいない場合は日本または中国のご宿泊ホテルにパーミットのオリジナルを発送させて頂きます。

ご注意事項

中国の旧正月、労働節期間(5月1日頃)、 国慶節(10月1日頃)の期間は休みになりますので、この連休直後にご旅行をご希望の際はお早めにお申し込みください。
チベット旅行はご出発の2週間ほど前までにご決定頂けると幸いです。


2008年に発生したラサ暴動以降、毎年2月末より3月末の外国人のチベット旅行はパーミットが発行されません。 この時期のご旅行をお考えの場合はお問い合わせ下さい。

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