オグロヅル、越冬のためラサの高原地に飛来


子育て中のオグロヅル

【CNS】中国・チベット自治区(Tibet Autonomous Region)のラサ市(Lhasa)にある河谷地帯に16日、オグロヅルが越冬のため飛来してきた。  オグロヅルは、高原特有のツルで国家一級重点保護野生動物にも指定されている。  チベットはオグロヅルが飛来する世界最大の越冬、繁殖地でもある。毎年冬になるとたくさんのオグロヅルが、チベット高原(Tibetan Plateau)北部から中部、南部の河谷地帯へ移動し越冬する。(c)CNS/JCM/AFPBB News
※この記事は、CNS(China News Service)のニュースをJCMが日本語訳したものです。CNSは1952年に設立された中華人民共和国の国営通信社です。

サブコンテンツ
サブコンテンツ2

チベット旅行は西安中信国際旅行社 MENU

Copyright (C) 2009 西安中信国際旅行社. All Rights Reserved.

西安中信国際旅行社有限責任公司

中国国家旅遊局授権国際旅行業務資格:L-SNX-GJ00029
住所:〒710061 中国陝西省西安市碑林区南関正街中貿広場5号2単元16階
TEL:(86‐29)8788‐1980
FAX:(86‐29)8788‐1980